SvgmapAppLayers GitHub Pagesの利用
提供: svg2wiki
はじめに
githubのsvgmapAppLayersリポジトリは、SVGMap.jsで利用できる様々な機能やコンテンツ提供するWebApp Layerを集めたものです。いずれもオープンソースとして公開されています。(ライセンスはMPL2 (日本語参考訳) (SVGMap.jsと同じ))
また、このリポジトリはGitHub Pagesとしてセットアップされています。リポジトリのルートは https://svgmap.github.io/svgmapAppLayers/ です。
そこで、本章ではGitHub Pagesとして公開されたsvgmapAppLayersのレイヤーを直接参照して地図ページを構築してみたいと思います。
制限事項
- データのソースにクロスオリジンアクセスするレイヤーでは、プロキシーを用意する必要があるものがあります
- いくつかのレイヤーはGitHub Pagesの直接参照では使えません
使えるレイヤーの一覧
- こちらのページを参照してください
- このページは https://github.com/svgmap/svgmapAppLayers/blob/main/Container.svg をもとに生成されています。
- corsRestricted がtrueのレイヤーはGitHub Pagesの直接参照では使えません
- corsProxyRequired がtrueのレイヤーはプロキシーを用意する必要があります