SvgmapAppLayers GitHub Pagesの利用

提供: svg2wiki
2025年7月7日 (月) 06:34時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版

移動: 案内, 検索

はじめに

githubのsvgmapAppLayersリポジトリは、SVGMap.jsで利用できる様々な機能やコンテンツ提供するWebApp Layerを集めたものです。いずれもオープンソースとして公開されています。(ライセンスはMPL2 (日本語参考訳) (SVGMap.jsと同じ))

また、このリポジトリはGitHub Pagesとしてセットアップされています。リポジトリのルートは https://svgmap.github.io/svgmapAppLayers/ です。

そこで、本章ではGitHub Pagesとして公開されたsvgmapAppLayersのレイヤーを直接参照して地図ページを構築してみたいと思います。

制限事項

  • データのソースにクロスオリジンアクセスするレイヤーでは、プロキシーを用意する必要があるものがあります
  • いくつかのレイヤーはGitHub Pagesの直接参照では使えません

使えるレイヤーの一覧

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツール
Translate