「CORS Anywhere setup notes」の版間の差分
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*apacheのリバースプロキシで特殊なパスを適当に整形してしまう問題  | *apacheのリバースプロキシで特殊なパスを適当に整形してしまう問題  | ||
2023年8月30日 (水) 03:28時点における版
CORS Anywhereをセットアップするときに役立つかもしれないノートです。
- apacheのリバースプロキシで特殊なパスを適当に整形してしまう問題
- nocanonというオプションを記載することで解決できる
 
 - クロスオリジンでないと
originリクエストヘッダが出ず、詰んでしまう- 別のドメインに設置する
 - 同一サーバであれば、www.svgmap.org と svgmap.org の様に、第二レベルドメインが同じでも、第三レベルドメインを別(もしくはなし(同一サイトをwww付きと無しで設定するのはかなり一般的だと思います))の2つのドメインを持つサイトとしてサーバを構成し、どちらかのドメインに設置したCORS Anywhereをもう一方のドメインに置いたコンテンツからアクセス というような設定にするとで解決できる