「CORS Anywhere setup notes」の版間の差分

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(ページの作成:「CORS Anywhereをセットアップするときに役立つかもしれないノートです。 *apacheのリバースプロキシで特殊なパスを適当に整形し...」)
(相違点なし)

2023年8月30日 (水) 03:27時点における版

CORS Anywhereをセットアップするときに役立つかもしれないノートです。

  • apacheのリバースプロキシで特殊なパスを適当に整形してしまう問題
    • nocanonというオプションを記載することで解決できる
  • クロスオリジンでないとoriginリクエストヘッダが出ず、詰んでしまう
    • 別のドメインに設置する
    • 同一サーバであれば、www.svgmap.org と svgmap.org の様に、第二レベルドメインが同じでも、第三レベルドメインを別(もしくはなし(同一サイトをwww付きと無しで設定するのはかなり一般的だと思います))の2つのドメインを持つサイトとしてサーバを構成し、どちらかのドメインに設置したCORS Anywhereをもう一方のドメインに置いたコンテンツからアクセス というような設定にするとで解決できる